salyuのライブさ行ぐ気さなって、調べだっきゃ出できた映画。
え、salyuの前もあったんだ。
おらが知ったのは音楽雑誌でLandmarkってアルバムの記事。
それで、何となぐ気になって聴ぐ事にしたんだよなぁ。
最初は曲調暗くてびっくりでったけど、すげぇ人だど思ってずっと聴いでった。
その暗さが、この映画がら来てら感じ。
この映画、結構暗ぇ。
だけど、結構現実的。
世の中さ翻弄される若者の話。
他人事でねぇなって思った。
暗ぇけど、演出、表現は面白ぇ。
かなり実験的な事してら。
質も良い。
監督岩井俊二、音楽小林武史
この二人さ、たまたま同じどごで同時に会ってった。
やっとその意味がわがった気した。
んで、この前行ったsalyuの10周年ツアーファイナル。
うむ。
つながった。
salyuはもっと生音でやって欲しいな。
たぶんその内、おらが録音する。
たぶん。
て勝手に妄想w
だけど、間違ってそんぐれぇの事さなるぐれぇ音楽やりてぇもんだ。
まんず、その前に、身近なアーティストば録りまぐって、自分で楽しみてぇ。
おらが聴ぎてぇ音楽ばやってら人ど一緒にCD作りてぇ。
テレビさ出ねくても素敵な音楽やってら人は無数に居だんだ。
今は赤字だし、まどもに稼げるがわがんねぇけど、音楽好ぎ、音自体好ぎだすけ、これ以上良い仕事ねぇべなぁ。
どうやったって嬉しい仕事なのだ。
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